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2006年04月16日

映画「タイフーン」

ドンゴンさん

北朝鮮から南へと亡命を望む9人家族。
その末っ子がドンゴンさん演じる「シン」

南朝鮮は悩んだ末、家族を拒否し祖国へ連れ戻してしまいます。
途中で逃亡を図り、シンとおねえちゃんだけが生き延びる。
目の前で母親を撃ち殺され、それを思い出して涙するシン。
それも切ないけど弟を励ますおねえちゃん……
おねえちゃんだってまだまだ甘えていい年頃なのに切な過ぎる。

2人は引き離されてしまい姉は売春で食いつなぎ、
弟は海賊として生き延びる。


「PROMISE」のとき初めてドンゴンさんの演技を見たのですが
私の中では少し影が薄くドンゴンさんよりも公爵や黒衣の人に注目してました。
後で真田さんが「韓流ブームで終わってほしくない、彼は才能溢れる俳優だ」
とドンゴンさんをべた褒めしてた記事を読んで
正直、そっかなぁ~、なんて思ってたけど………
確かにすごかったよ!ドンゴンさんの演技!
というか目がっ!!!!!

普段は憎しみと復讐を成し遂げてやるという鬼気迫る演技(目)で
トイレで南朝鮮の役人を殺す直前の目なんてもう!あなた!!
本当に殺人を犯す人ってこんな目をするんじゃないかと思うほど。
かと思えば、おねえちゃんと再会するや否やすがるような弟の目!!!
そりゃ四天王のトップに君臨するよ!!ファンじゃないけどね;

ラストでのセリフが堪らなく、たまってた涙がぶわっと出た。
グスングスン泣くというより、いつの間にか頬を伝ってたって感じ。
ほんと、もう……、マジでやりきれない……。
シンのことを思うと、ほんともう……、一体どうすりゃ良かったのさ。
ほんともう……(しつこい)

一番最後にあるシーンがその感情を頼みもしないのに盛り上げてくれて
ほんともう……(やめろ;)
あまりのやりきれなさに無言でおうちに帰りましたよ。

タイフーン公式ページ





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